さんかく窓の外側は夜 2 (クロフネコミックス)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• リブレ出版 (2015年2月10日発売)

感想・レビュー・書評

[まるさんの感想 · 2024年4月13日]

何か少しずつBLっぽくなってきた
執着？ものすごく強い執着を感じる
霊的なストーカー的な‥怖っ笑
益々私好みの作品

[たる。さんの感想 · 2023年5月25日]

まぁまぁ面白くなった

[杳々百貨店さんの感想 · 2023年2月2日]

9話がいっちゃん好き　ヤマシタ先生は文字がうまい、脳内で自然に再生されるなあと思った一話でもあります

[ぽなさんの感想 · 2022年4月17日]

絶対面白いって分かるんだけど突如出てくる妙にリアルなオバケにビビってあまり深読みできてない。。自分が100パー悪いんだけど。ホラーに耐性ついたらもういっかい読もう(><)

[toumeiさんの感想 · 2022年1月3日]

ヒウラエリカの絡み方が予想外で面白い。
やっぱりこの人の漫画は面白いなあ。

[ちぴゆきさんの感想 · 2021年11月20日]

迎くんともゴーストバスター
霊と会話をすることでバスターする方法を取る
謎の痴漢
顔が拗られている女性
謎の空間に閉じ込められた三角は一人でゴーストバスター
ヒウラエリカとの接触
呪い屋をやめたいという相談

[⋆*❁*さんの感想 · 2021年7月15日]

期待を裏切らない漫画だと思う。

[うさにゃんさんの感想 · 2021年3月7日]

独占欲強めの顔のいい男、サイコーだな❗️

[blue0603さんの感想 · 2021年2月28日]

(2021年映画化。映画を先に観賞。)
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
おたからハンティング
描き下ろし

[サンサさんの感想 · 2020年9月18日]

ヒウラエリカ 想像と違う!
どんな子なのか気になる!

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」