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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784799728413
感想・レビュー・書評
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鬼萌え。(すげー萌えるみたいな表現に…)
汁感というか液感がすごい。
たっぷりエロでした。
鬼以外にも縄とか鎖とか闇落ちとか尿道とかそっちのプレイもありつつ、受け可愛いってのもありつつ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人×鬼の異種姦あり、共依存監禁手術痕萌えあり、尿道カテーテルイラマ嘔吐首絞めあり、汁だくでした。白い鬼の話は鬼がかわいいばかわいいのとちょい切なさもありつつ長年お互い想い続けた再会もの。あとは上記のピンポイントに好きな要素が...。
絶倫って書かれてても絶倫じゃないことの方が多い中、もう一個の鬼の話は鬼が精を寄越せ、満足させてみろ、とか言ってたのにやめて、もうやめて...お願い一回きゅうけい...むりぃってなるくらい攻めがっついてるのが素晴らしかったです(笑) -
今までの灰崎さんのなかで一番面白かったです。
最初の鬼の話が最高によかった。結局、優しい神様のお話なんだよね。人に忘れられちゃうと鬼になっちゃうという。
人外、ビッチ、ガチムチと萌え勢ぞろいです。
執事の話とガチムチ上司の話も面白かった。
全体的に汁多めのエロと微妙に病んでて、どこを開いてもエロいので白いwww時代の流れとはいえ白多いよwww
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