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- / ISBN・EAN: 9784799746707
感想・レビュー・書評
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三角くんのお母さん、あなたの愛のお陰で三角くんはこんないい子に育って……
でも、それがそもそもの不幸の始まりだったの?
禍福は糾える縄の如し。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよクライマックスか
面白くなってきた
続きが気になる -
冷川さん大丈夫か。。
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前巻から間を開けてしまってちょっと忘れてる…先生の過去描写があったかどうかも浮かばない!
エリカが泣くとこ、お母さんへの色んな気持ちが溢れてるようで、なんか共感してしまった。
出られない家、こういう話が通じるような通じないようなモノとのやりとり好きだな。
冷川って、脱出してから結構経つだろうに、自分の異常性とか普通の人の気持ちが全然わからないのか~。(私の趣味的には、そういうのにそこそこ気づいた上で、好き勝手してほしいなあ~。)三角との関係はどう落ち着くんだろう。 -
池がここで出てくるとは!
「私」もこわいけど、空に窓を作るとか、何でもありな能力になってきたなぁ。どんどん人間離れしてる。
三角の公平で平和な優しさに絶望してしまう冷川の気持ちちょと判るなぁ。
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ますますやばい今巻。
とうとう冷川と教祖対決。
冷川の生い立ちと考え方が特殊なせいで、まともに育ってきた三角との考え違いが辛い。
奥底の憎しみを糧に過ごしてきた冷川と教祖は、それはそれで同じ側なのかもしれない。
最後の誤解というか行き違いが次巻で解消されるのか、決別してしまうのか見どころ。