まほうつかいウーのふしぎなえ

  • 文渓堂
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本棚登録 : 70
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799903858

作品紹介・あらすじ

魔法使いウーの魔法は、黒のインクと白い紙をつかって描かれる不思議な絵。魔女にカエルに変えられてしまった王子の魔法をとくことができるかな? モノクロの絵の中に作りだされる影、色、光・・・ふしぎなオプ・アート〈錯視〉の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 5歳8か月の娘へ

  • 見ていると頭がクラクラしてくました。漫画みたいなコマ割りの所と大画面の所と、ストーリーが分からなくなりました。

  • 錯覚錯視の絵本。目が疲れる~

  • エド・エンバリーの漫画形式のモノクロ絵本。
    ある国の王子が、魔法使いウーを怒らせてしまい、カエルに姿を変えらてしまう。元の体に戻るために旅に出るが、そこ行く先々で錯視・錯覚を体験しながら進んでゆく。
    白黒の錯視をたっぷり楽しめる1冊。

  • 渦巻き模様とか、格子模様が動いて見えるだまし絵絵本。

    ストーリー部分はコマの細かい漫画調なので、読んでないけれど。

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著者プロフィール

エド・エンバリー
1931年アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。1968年『DRUMMER HOFF』でコルデコット賞を受賞。主な作品に「エンバリーおじさんの絵かきえほん」シリーズ(偕成社)、『よるのえほん』(あすなろ書房)などがある。

「2020年 『まほうつかいウーのふしぎなえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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