- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800004550
感想・レビュー・書評
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表紙のように、みなもん大量出没の11巻。つっきー先輩の事も忘れないでいてあげて。
凧揚げの回の、神谷先輩の熱弁に共感。ひどく共感。
レーザーの通ったとこは、ちょっと間をおいて、ボボボーンと爆破。
この「ちょっと間をおいて」が味噌なんですよ。わかってらっしゃる。
冷めた目で見られても気にしません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
栗原さん、よい
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【内容】ウンチクで笑うマンガ。
【感想】いつも新年に読んでます。どことなくおめでたいから。新年初笑い系?(2016年01月02日読了) -
周りが周りなだけに最近涼風コンビがあかん,最近ではなくずっと前から空回り。それでも麻生ちゃんを手玉にとれるくらいはまだまだ。日本文化に変に精通するケイトとアニメから逆輸入された辛辣なみなもんが暴れまくる巻。そして相変わらず要らない子な空,髪型変えられただけで認識できないとかどんだけやねん!(わかる)ダイレクトに私にネタふってくるよ梶原さんが!こわい!!メマトイは鬱陶しいよね,ほんと。はたして,栗原=小箱とたんとさえ思えてくる。驚異の無駄知識宝庫。
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みなもん(笑)大活躍の11巻。11巻かよ!!!!
空ちゃんの考えてることにみんながフツーにつっこんでることへの突っ込みが入ったり、バレンタインネタ!が入ったり、ちょっとメタい次元も増えてきたけど、たのしい。
皆川フェードだとっ!!