もののべ古書店怪奇譚 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)
- マッグガーデン (2015年6月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800004741
感想・レビュー・書評
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読み返し。シロくんの表情の振れ幅が好き。
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表紙に惹かれて気になっていた漫画
ネタバレになるので詳しい内容が書けないけれど、色んな感情が混じり合うストーリーで面白かった。 -
表紙買いその2。当たりでした!人によってはグロくて嫌かなあと思いましたが雰囲気良いです。好き。
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流石Pixiv出の絵師さんだなーという、
デジタル独特のつるっ(?)とした線の漫画だった。
内容は、、、
わりかし、かわいいキャラデザに反して結構グロテスクな表現もあった。そういうものが苦手な人はちょっと注意。
メリハリがある漫画だったので、楽しんで読めた。
次巻がいつ出るのか、はたしてそれを手に入れることができるのか、、、少し不安
笑 -
たぶん、時代がちょっと古い設定っぽいところが好み。そこそこ面白かった。これって1巻で完結でもいい感じでまとまってるけど。2巻もでるんだよねぇ
どんな展開になっていくんだろう。 -
明治とか大正?静かに古書店を営みつつ、鬼書を集める正太郎。相手の鬼とは戦いになって、だいたい倒す。正太郎の過去が早く知りたいけど、このマンガの芯になるんだろうな~。
事件毎に一人鬼が出て区切りがつくパターンで、短いけれど魅力的なキャラクターも出てきて、話も程よい起伏で面白い。絵もきれい。カバー裏も面白い!
清を埋葬しないのはなんでだろう…臭くならなかったのかな?どうしたらいいかわからないからか、離れがたいのか… -
主人公の顔が良いので...
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設定、雰囲気が好き。
描かれるのはどんな鬼か、ミステリー要素もあり。