もののべ古書店怪奇譚 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)

著者 :
  • マッグガーデン
3.52
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  • (3)
本棚登録 : 774
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800004741

感想・レビュー・書評

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  • 読み返し。シロくんの表情の振れ幅が好き。

  • 表紙に惹かれて気になっていた漫画
    ネタバレになるので詳しい内容が書けないけれど、色んな感情が混じり合うストーリーで面白かった。

  • 表紙買いその2。当たりでした!人によってはグロくて嫌かなあと思いましたが雰囲気良いです。好き。

  • 流石Pixiv出の絵師さんだなーという、
    デジタル独特のつるっ(?)とした線の漫画だった。
    内容は、、、
    わりかし、かわいいキャラデザに反して結構グロテスクな表現もあった。そういうものが苦手な人はちょっと注意。
    メリハリがある漫画だったので、楽しんで読めた。
    次巻がいつ出るのか、はたしてそれを手に入れることができるのか、、、少し不安

  • たぶん、時代がちょっと古い設定っぽいところが好み。そこそこ面白かった。これって1巻で完結でもいい感じでまとまってるけど。2巻もでるんだよねぇ
    どんな展開になっていくんだろう。

  • 思っていたのと違って、鬼の漫画だった。
    主人公の孤独がなんだか切ない。
    シロもいっぱい食べるな~と思ってたら、そういうことだったのか。
    今後の展開に期待。

  • 始まりから謎が多く不穏な雰囲気で引き込まれる。
    物部とシロが良き相棒という関係ではないところも新鮮だ。
    自分でそのつもりがないのに本を読んだだけで鬼になってしまい
    人を食べたくないからと空腹を紛らわせるために40年も一人になり
    友も失い、物部の孤独は想像するだに辛いものがある。
    シロのキャラクターのギャップも甚だしく
    2人の関係性がこれから変わっていくのかどうかも気になるところだ。

  • 明治とか大正?静かに古書店を営みつつ、鬼書を集める正太郎。相手の鬼とは戦いになって、だいたい倒す。正太郎の過去が早く知りたいけど、このマンガの芯になるんだろうな~。
    事件毎に一人鬼が出て区切りがつくパターンで、短いけれど魅力的なキャラクターも出てきて、話も程よい起伏で面白い。絵もきれい。カバー裏も面白い!
    清を埋葬しないのはなんでだろう…臭くならなかったのかな?どうしたらいいかわからないからか、離れがたいのか…

  • 主人公の顔が良いので...

  • 設定、雰囲気が好き。
    描かれるのはどんな鬼か、ミステリー要素もあり。

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