本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800007865
感想・レビュー・書評
-
栗原渚さん充実の巻でなかなか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
栗原さんの活躍に脅威を憶える麻生さんたちの回が好きです。危機感大事。
ま、美術部だけど生物部みたいな話が多いものな。
その栗原さんに対抗できそうな残念トリビア(オカルト)を披露しかけたツッキー。でも、あなたもともと出番少ないじゃないですか。そこに危機感覚えましょうよ。幽霊部員じゃ…。
あっ、だからオカルトなのか。 -
栗ちゃん無双だったな。もはやムシブックスでもいい気がしてくる。
-
まさかの大庭が表紙.うぬはまだキャラを増やすというのか……ところでみなもん本編にいたらしいんだけど,見かけた? しかし,ここにきて空父が.なつみ凄いな,あの涼ちん先輩をあしらってるぜ!? そして自分も木缶木だと思ってた,まさか缶木木だったとは……
-
何気に2年近くブリかー、まだまだ読めて良かった〜〜。
前巻にも書いたけど、いつまでも変わらない、いつ見ても変わらずいてくれるのは、ホントにありがたいし、愛おしいなー。
みなもん(笑)を上回る、遂にのキャラがーーーー!!
全5件中 1 - 5件を表示