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- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800008916
感想・レビュー・書評
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せんせいはシーヴァを守るためにシーヴァとの思い出を失うことになった。
シーヴァとせんせいの想いがすれ違っていて切ない・・。
王様はシーヴァを殺すには余りに優しすぎるよ。
シリアス回だけどおまけの少女が救い・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
呪いの魔の手がシーヴァに。
達観的な彼女に、センセはあるモノを渡す。
それは二人の別離に繋がるモノと・・・。
内つ国の城に囚われた彼女が受け取った、ロケットに刻まれた
“シーヴァへ”の文字に涙する場面は、センセへの思慕が
溢れていました。短い期間でありながら共に過ごし、守り、教え、
支えてくれたセンセの存在の大きさよ!
話は内つ国へ。
王、神父、“父”、儀式・・・救いとは何か?魂とは?
未だ見えぬ神たち。そしてシーヴァとセンセの運命は?
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