図解でわかる! 年収1億円プレーヤーの仕事哲学 (別冊宝島 1904 スタディー)

• 宝島社 (2012年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[２号、さんの感想 · 2015年2月7日]

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"本当にやりたいこと"はなかなか見つかりません。24
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現状の中にあるゴールは、他人からそれを目指すように仕向けられた"偽のゴール"の可能性が高いからです。25
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私たちは自分が"やりたいかどうか"ではなく、"やれるかどうか"で判断するクセがついてしまっています。

そこに自分の意志はありません。だからよくないのです。25
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[anunyaphumさんの感想 · 2012年9月18日]

お金を稼ぐ事を書いているのに、お金に固執しないというか、お金の匂いがしないのが不思議です。
CHAPTER2と3の内容が良かった。
「人脈」と「情報」の関係性や、趣味の捉え方、お酒のことなど、又新たな発見があった。
「抽象度の高いまともな人」という表現が気に入った。