- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800207869
感想・レビュー・書評
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わかりやすかった
アイデアの課題をしながら読んでいたので目からら鱗な話も多く感じた。
が、おそらく読書として読んだら物足りないんだろうな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラテラルシンキング(水平思考)
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ラテラルシンキングとは、
常識に囚われないて自由に考えること
最短のルートで問題を解決しようと考えること
出来るだけお金や時間をかけずに目的を達成すること
この考え方が世の中を変えてきた。
ロジカルな視点も必要だがその視点からたげでは、ラテラルな商品、サービスはうまれない。 -
作者からはなんの知性も感じられなかったが、技術系でよく言われる問題解決を営業の面で捉えた点は評価できる。問題があった時には、くっつける、組み合わせる、分けるなどの解決方法が有効だと。確か他のもっと真面目な本だと12ぐらいあった気がする。
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ラティアルな思考。こういう表現あったね。
そうそう。ロジカルは説明のために
必要だけど陳腐化するからね。
最初はらてぃある〜。 -
誰でも思いつくような話ばかり。
実名、企業名ももっと出してもよかったのでは。