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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800213709
作品紹介・あらすじ
地図上のマークから、かつては「さかさくらげ」と呼ばれたこともある。それが「連れ込み旅館」となり、「ラブホテル(ラブホ)」、さらには「ブティックホテル」とか「ファッションホテル」とまで呼ばれるようになった。呼称が女性に優しくなってゆくのに準じて、主導権も女性が握るようになってきたらしい。本書はラブホが林立する東京新宿・歌舞伎町に潜り込んで、その昼と夜、働く人々、出入りする客をスケッチした貴重な記録だ!
感想・レビュー・書評
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○ラブホテルの清掃員として潜入した著者による、ラブホテルの裏側のお話。
○全体的に面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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