- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800240897
作品紹介・あらすじ
ミス・ユニバース・ジャパンも実践しているカラダとココロが内側から輝く習慣。仕事も恋愛も新しい私に生まれ変わる39の法則。
感想・レビュー・書評
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とてもわかりやすくアドバイスが具体的かつ辛辣でよかった。なぜ今まで気づかなかったのか、驚きもあり共感もありサクッと読破出来た。また再読したい。
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自分の体と対話することが大切。
安いものを沢山食べるのではなく、質のいいものを大切に味わう習慣をつける。
体は食べたもので作られている。
自分にはどうにもできないこと、結論の出ないことは考えない。 -
意識の持ち方などためになることが書かれているが、実践できるかはむつかしそう。
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大抵のダイエット本や美容本、自己開発の本に書いてあることが書かれている。
フルーツが良い、食物の消化時間などにリソースの提示がない。 -
反省。
でも、お昼にどうやって大量のフルーツを食べればいいんだろう?ちょっと試してみたい。だって、こんな生活、全くしてないもの!運動について一切触れられてないのも印象的。サプリ使わないから、売りつけられなくていいと思ったというほよ、リアルよね笑 -
行動を変える前に意識を変えるとか、食の引き寄せの法則(体は食べたもので作られ、次もその食べ物がほしくなる)など、フムフムというところも多かったけれど、痩せたい人は運動はしてはダメで、ダイエットの最初の1ヶ月は3食全てフルーツを食べなさい、というのは私には現実的に不可能だけど、いつかやってみたいとも思った。
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いつも過食気味で,健康上,体重を落とす必要がある人には,本書で記載されている方法を実践すると効果がありそうです。
しかし,特に体重を減らす必要のない人には,このフルーツ大皿2皿分を毎日続けるという方法は,お金もかかりそうですし,生半可な志ではできないであろうと思いました。
街を歩けば,美味しいそうなスイーツの情報が洪水のように溢れ,コンビニ等でいつでもお菓子が買える状況にあることは間違いありません。
自分にとって,その行動が本当に必要かということを考えるよう,この本は問いかけています。
また,普段からできないことは特別な日もできない,というメッセージも大事な教えです。
私は,「避けたほうがいいもの」に挙げられているティーバッグのお茶(理由は防腐剤が入っているから)について,つい茶葉を使用するのが面倒だからと,ここ数か月間ティーバッグも使用していましたが,やはり茶葉からお茶を飲むことを心がけようと決意しました。
今後も,体に良くかつ自分に必要なことは取り入れていこうと思います。 -
フルーツ大皿ふた皿とかありえねーだろ