- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800259929
作品紹介・あらすじ
相手のココロがわかる!見抜ける!読み解ける!ココロがわかれば人を操るのもカンタン!
感想・レビュー・書評
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マンガは全体的に下手(☆2.0)
内容もあまり日常生活に活かせないと思った。 -
心理学を頭に叩き込むため、
いつものようにマンガでわかるシリーズを購入。
ほとんど他の本に載っている内容だったが、
改めてふむふむと理解しながら読むことができた。
人の身振り手振り、表情を見て実際に考えていることを
理解することが出来れば、色んなシーンで活用出来るので、
これからも継続して勉強していきたい。
また、この本では部下を育てるという視点で書かれてる
シーンもいくつかあって、今後の仕事にも役に立ちそうです。
【勉強になったこと】
・視線によって何を考えているかは判断出来る。
左上:過去の視覚イメージを思い起こそうとしている
右上:未来の視覚イメージを思い起こそうとしている
右上のときは嘘ついているときも見てしまう
下 :内的対話や体感イメージ
・足を開いて座る人は、異性愛の傾向が強い。
・部下の正しい育て方は「アメと無視」
成功したとき:多少おおげさに褒める
失敗したとき:見なかったことにして周囲がフォローする
・助言の回数が多すぎると、逆にパフォーマンスが落ちる。
これは、何でも自由にやりたいという欲求を抑制されて
いると感じてしまうためである。
・不幸なことを思い出した直後、
好きな人を前にしたとき、人は食欲が低下する。
・心理的リアクタンス
自分の自由を外から脅かされたとき、自由を回復しようと
する動機的状態のこと。
このため、束縛されるほどに浮気してしまう傾向がある。 -
sc
面白い。入門編といった感じ。