大学4年間の会計学見るだけノート【100万部突破! 「見るだけノート」シリーズ】 (見るだけノートシリーズ)
- 宝島社 (2019年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800293336
感想・レビュー・書評
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見やすい
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【シリーズ100万部突破!大人気「見るだけノート」シリーズ】
大学4年間の
会計学見るだけノート
損益計算書、貸借対照表、
キャッシュフロー計算書の読み方
イラストだけでサクッと
会社の数字と会計がわかる!
■損益計算書は会社の無駄遣い発見器
■株主は決算書のどこに注目しているのか?
イラストだけでわかりやすくサクッと学べる
“見るだけノート”シリーズ最新刊は
「会計学」です。
どうすれば決算書を読めるようになるのか、
儲けの構造はどうなっているのか、
会社のあらゆる数字がわかると
どう仕事が変わるのか?など、ビジネスに
役立つ情報がイラストで解説されているので
サクッとわかります。
ゼロからはじめるあなたにピッタリの一冊です。(出版社HPより) -
所々専門的用語が出て難しい部分もあったが、全体的に非常に読みやすく、会計学とは何かをまさに見るだけで理解できた。ただ見るだけでは実践には繋がらないので、どこかでアウトプットの機会を設けねばと感じた。また、簿記の勉強をする際に外枠を理解しておけたので、勉強しやすくなるのではと思う。
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超初級編でわかりやすいです。簿記の勉強とは違い企業会計を理解するにはいい一冊です。
イラストや例えがありイメージがしやすいのもいいです。 -
電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000102985
※学外から利用する場合は、リンク先にて「学認アカウントをお持ちの方はこちら」をクリック→「北海道大学」を選び「選択」をクリック→入学時に配布されたID/PWでログイン -
先日、簿記の資格を取得したが、簿記とは違い、読み取る力を身に付ける必要があるため、この本を買って読んでみた。会計の基本的なこと、財務三表について学べる。特にキャッシュフローについては、具体的なものを見たことがなく、お金の動きをどのように表現しているのか、より知りたくなった。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769417 -
イラストと簡易な説明でわかりやすい
ただ内容は簡単すぎた -
昇格試験用に勉強させてもらいました。
会計とはとんと縁がなく、理解しにくいところも多々ありましたが、何とか読破。
これから2週目行ってきます! -
診断士試験副読本として!