世界一やさしい 株の教科書 1年生

著者 : ジョン・シュウギョウ

• ソーテック社 (2014年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[まさ2020さんの感想 · 2021年1月10日]

ど素人の自分でもスムーズに理解出来た

[森の妖精さんの感想 · 2020年12月27日]

株の買い方もわからないど素人です。
評価が高いので期待して読みましたが、後半になるにつれて難しいです。
初心者なので、理解できなかったところは他の本で知識をつけながらやろうかな〜と思います。他の方も言っていましたが動画のクォリティが低いです。内容は悪くないのに…。誤植もあったりして、完成度はイマイチなのかも。だけど初心者にも分かりやすい部分はあったので読む価値はあるかと思います。Amazonだとレビューがかなり良くて600を越えていますが多分ステマですね。でもステマの割には内容は良いと思うのですが、このような工作がなされていると信用を失います。

[ライさんの感想 · 2020年11月23日]

株の基本が詰まった一冊。期間を空けて読み返そうと思えるような内容でした...!!再入門にも最適とのことなので道に迷ったらここに戻ろうと思います！

[ゆーやさんの感想 · 2020年11月8日]

ファンダメンタル分析とテクニカル分析両方の考え方、メリット・デメリットが紹介されている事に加えて、テクニカル手法もリスクヘッジを重要視しているため、まさに株投資を始めるにあたって読むには相応しい本だと思います。

[なぬさんの感想 · 2020年10月14日]

株に少し興味があり、何もかもがわからなかった私にとって、わかりやすく何度も読み返して自分のものにしようと感じた本です。

[レイさんの感想 · 2020年10月2日]

知ってるようで知らない株についての知識が学べた。

この本を読んでから、興味本位で世界の株価を見たり、今まであまり見なかった経済のネットニュースも見るようになった。

[mickeyさんの感想 · 2020年9月13日]

入門書としては分かりやすくて良かった。

[ryusuke1122さんの感想 · 2020年7月31日]

株入門書。核は75日移動平均線。

[ヒロタさんの感想 · 2020年7月17日]

実存する、ネット証券の使用方法やどうやって購入する株式を探すかなど、具体的な手順に言及されており、本当にこれから株を始める、という人にはうってつけの本だと思います。
後から読んだらまた気づきも得られそうなので、数年後にまた読み直そうと思います。

[hryk_sさんの感想 · 2020年5月18日]

株式投資の初期のバイブルとなる。
ただし、本書に書かれている通りに実行するメンタルで地合いを見つけることは非常に難しくもある。

著者プロフィール

経営学修士(MBA)。TBL投資アカデミー代表。1971年韓国生まれ。韓国の軍隊服務時に独学で習得した日本語で、1997年留学生として来日。3年で大学の単位をすべて取得し、飛び級で卒業。経営学修士(MBA)課程後、PwC、KPMGなど会計法人のコンサルティング部門で経営コンサルタントとして活躍。投資の世界に目覚めてから3年で海外移住まで実現。TBLアドバイザリーを設立、東京を中心に投資学校を運営。現在はマレーシア、ベトナムなどにもアカデミーを開設、全世界の投資家を指導している

「2023年 『世界一やさしい 空売りの練習帖 1年生』 で使われていた紹介文から引用しています。」