おそロシアに行ってきた

著者 :
  • 彩図社
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本棚登録 : 41
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801303065

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすくすぐ読み終えることができた。
    内容はシンプルな旅行体験記であっさりしていた。

  • 面白かったし、ロシアに興味を抱いた。

  • 日本から一番近いヨーロッパ、ロシア。
    今まで旅行の選択肢に上がったことがないけど、日本とは歴史的にも切っても切れない関係だし(あまり良くない方にですが...)、その実情がよくわかる旅行記でした。

  • 現代ロシアの愉快な旅行記です。
    現地で感じたことを素直な言葉で表していて、人間味のある著者へ好感が持てました。
    たくさんのハプニングと脱線も面白く、楽しく読了できる一冊。

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著者プロフィール

1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。
20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。90ヶ国以上を渡り歩く。
特に好きな地域は南米。
著書に『海外ブラックロード―危険度倍増版―』『海外ブラックロード―最狂バックパッカー版―』『海外ブラックマップ』『南米ブラックロード』『アフリカ・ブラックロード』『海外ブラックロード―スラム街潜入編―』『海外ブラックロード―南米地獄の指令編―』『世界中の「危険な街」に行ってきました』『世界「誰も行かない場所」だけ紀行』『未承認国家に行ってきた』『おそロシアに行ってきた』(いずれも小社)などがある。

哲学――楽しくなけりゃ、人生じゃない。

「2023年 『ウクライナに行ってきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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