- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801926196
作品紹介・あらすじ
堀内家があの“札幌の家”を手放すことに。
収納から出てくる出てくる、物・もの・モノ!
抑えきれない、物欲!収集癖!
これを買ってなかったら、家を手放さなくてよかったのに――!!
感想・レビュー・書評
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タイトルに惹かれて図書館。
が。
タイトルと中身の乖離に驚く。
別に収納しすぎて家を売ったわけではなく。
よく編集者はこれで出したなと。
中身は、前半がコレクションのこと、
後半がモノを整理する顛末。
初めての著者ゆえ、家庭事情とか札幌の家とか東京の家とかわからずモヤっとする。
ここまでいろいろと買い込めるほどお金があるのね…とも思った。
体力的にも私には無理。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
202104/家を失った直接的理由はローン返済できずなので、タイトル「収納しすぎて家、失いました」はかなりこじつけに感じる。「収納豊富な家建てた→色々買い込み・溜め込み→浪費→家失った」な感じだろうか。しかも内容の大半が、ちょっと狂気がかった細かい描写で収納や色々なグッズ等の紹介という笑。長年ファンで絵柄も好きだし自分は面白かったけど、一般とはわりとズレてる感覚の作者ゆえ「え…」って思うエピソード(家財処分や引越の段取り等、理解不能なことも多い)も多めなので、読者を選びそう。すごろくシリーズ読んでた人には読んで欲しいけど、タイトルで惹かれたり初見の人は期待はずれでがっかりするかも。
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何か…頭悪そう。