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- / ISBN・EAN: 9784801961326
感想・レビュー・書評
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☆3.0
鈴丸みんた先生の絵、凄く好き。
表題作はタチが抱かれてネコになるという、個人的には凄く好きな系統なんだけど、なんかハマらなかった。最初、合意無し感が強すぎたかな。
表題作が2話、高校生CP2話、そのスピンオフで同じく高校生CP2話という構成。最後の倉石くん×岸くんが一番好きかな。
電子DMM 棒も穴も白抜き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集
どれも読み応えがあり面白い -
絵柄が好きなのは変わらないけど犯した理由が俺言葉にするのが苦手で、、みたいなのは意味わからん レイプしといてその態度かよ!ってなった
もうひとつの風紀を乱すは窓辺の君はすごいすきだった でくみとえいじろみをかんじた -
寡黙な年下ゴーカン魔×社会人でゲイなキレイめお兄さん
たった2話でめちゃくちゃ話が綺麗にうまくまとまっててそこにびっくりした。
最初は攻めが得体のしれないものとして描かれて不気味だけど、2話で理由を見てからまた読み返すとなるほど!となるシーンが多々あって攻めのことが好きになった。
受けの仕事と会社に対する姿勢がちゃんとしてて面倒見もよく、飴と鞭も使い分けてて上司として満点。
ここが攻めとのキーポイントだと思った。
今後ふたりがどうなるのかとても気になるので続きが読みたい。