- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784801967472
作品紹介・あらすじ
兄弟同然に育った千秋と和馬がそれを覚えたのは、中学3年のこと。
自慰に耽る千秋に気づいた和馬がもちかけたのが最初で、遊びの延長みたいなものだった。
少なくとも和馬にとっては。
だから和馬に彼女ができた時も、何でもない顔をした。
けれど無理をするほど気持ちのセーブは難しくなって、寂しそうな顔をする和馬に、余計に心はかき乱される。
そうして千秋は、ついに―――。
感想・レビュー・書評
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幼馴染BLだ!と最近読み直してキュンとした〜攻めぴがタイプなんよ!シリーズ長く楽しめて良きまる。
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1年前にレンタルで読んだことがあって、その時はblに興味があった時期で有名な作品という認識しかなくて物語に感情移入できていたか覚えてないレベルでした。もう一度見返してみたら、とにかく幼馴染の距離感と千秋の片思いしてる気持ちと、告白されて意識して初めて自分も好きって気づいた瞬間の和馬と全部にどきどきして1年でこんなに見方が変わるんだって改めて気づきました。bl漫画は何回読んでも新鮮さを感じるし幸せな気持ちになれるから大好き。それにやっぱり私は幼馴染の話大好きだなと思いました。 レンタルばっかりで漫画自体はまだ買ってないので買います。本棚に置きたいので自分のものにします!
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「家族になろうよ」を読後、「いつか恋になるまで」上下、「明けても暮れても」を一気に読みました。
幼なじみBL。巴を交えた三人の絆と成長、家族の愛情にほっこりさせられました。「家族になろうよ」では描かれていなかった巴と先生にも、じーんとしました。
友情、愛情、そして恋心。とても好きな作品。 -
上下巻まとめて読んだので、感想は下巻にて!