だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! 1 (バンブー・コミックス)

著者 :
  • 竹書房
3.78
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本棚登録 : 74
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801968776

作品紹介・あらすじ

国元ほのか、15歳。
この春、愛知県豊橋市に
引っ越してきました_________。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    国元ほのか、15歳。この春、愛知県豊橋市に引っ越してきました_________。

  • この2年、地元豊橋に帰れていません涙目
    そんな中、この本をつい最近偶然見つけて購入して読みました。
    だら?だもんで、でさぁ、じゃんね、…三河弁が恋しく故郷を懐かしく思い出しながら読んでます。

  • おもしろかっただに。チャオの餡掛けスパを食べてみたいだら  違うか
    ところで2番は豊橋?岡崎?それとも豊田?
    やっぱり良いところだね。

    嬉しいことがあり、全く知らなかった豊橋が、急に身近に感じられる街になった。もっと知りたいと思っていたところ、この本を紹介されて読んで(?)みた。分かりやすく楽しい作品だった。続編も出ると言うことだが、それ程この街は多くの話題を持っていると、ますます関心が深まった。続編も必ず読みます。

  • 豊橋市民必読書

  • 東三河の方必見

  • たまたま書店で見かけて即購入。なんといってもタイトルがいい。
    『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』文頭にだもんでがつくあたりがいい味出してる。
    西三河住みの自分からすると、「わかるわかる」と思ったり、豊橋ローカルのことは「へー」と思ったり。
    それにしてもこんな超ローカルな漫画があったとは。

    本書の中でおそらく一番コテコテの三河弁(作中は漢字やカタカナも使用)。県外の人だとどのくらい読み解けるんだろう。
    「そのほせさきっちょがとんがっとるに?くすがるとあぶないでほいよこしん」
    亡くなったばあちゃんを思い出した。

  • 尾張地方に住んでいるのですが、先輩が三河で方言などとても懐かしく読めました、まだ竹輪が出とらんで楽しみだら

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