- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801968776
作品紹介・あらすじ
国元ほのか、15歳。
この春、愛知県豊橋市に
引っ越してきました_________。
感想・レビュー・書評
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この2年、地元豊橋に帰れていません涙目
そんな中、この本をつい最近偶然見つけて購入して読みました。
だら?だもんで、でさぁ、じゃんね、…三河弁が恋しく故郷を懐かしく思い出しながら読んでます。
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おもしろかっただに。チャオの餡掛けスパを食べてみたいだら 違うか
ところで2番は豊橋?岡崎?それとも豊田?
やっぱり良いところだね。
嬉しいことがあり、全く知らなかった豊橋が、急に身近に感じられる街になった。もっと知りたいと思っていたところ、この本を紹介されて読んで(?)みた。分かりやすく楽しい作品だった。続編も出ると言うことだが、それ程この街は多くの話題を持っていると、ますます関心が深まった。続編も必ず読みます。 -
豊橋市民必読書
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東三河の方必見
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たまたま書店で見かけて即購入。なんといってもタイトルがいい。
『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』文頭にだもんでがつくあたりがいい味出してる。
西三河住みの自分からすると、「わかるわかる」と思ったり、豊橋ローカルのことは「へー」と思ったり。
それにしてもこんな超ローカルな漫画があったとは。
本書の中でおそらく一番コテコテの三河弁(作中は漢字やカタカナも使用)。県外の人だとどのくらい読み解けるんだろう。
「そのほせさきっちょがとんがっとるに?くすがるとあぶないでほいよこしん」
亡くなったばあちゃんを思い出した。