ふたりあそび (2) (バンブーコミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 253
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801982383

感想・レビュー・書評

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  • 2人の関係性がどの様に変化していくのか続きが気になる2巻です。

    1番印象的なシーンは感極まって廉くんが涙を流すシーンです。

    読んでいる時に時間が止まった感覚に陥ります。
    随分と我慢して、大切にして、やっとなっちゃんに触れることが出来ました。
    沢山の想いが込められており、彼の表情にしばし見惚れてしまいます。

    なっちゃんがずっとなりたかった廉くんの「彼女」。
    2人のお付き合いがようやくスタートし、廉くんも甘えん坊になり、ほのぼのラブラブな2人になれて良かったです。

  • 1がよふぎた

  • 攻めが長年片思いしてるところがいいんです!!

  • ⭕️

  • 2巻もめっちゃエロエロでよかったです。
    なっちゃんのひとりえっちのお手伝い・・・ってもうその域じゃないだろ?!ってとこまで廉とはしているのに、二人の気持ちが通じない。
    なっちゃんは廉がめちゃくちゃモテるのを目の当たりにしていて、
    それでもそれを断ってなっちゃんのところにきてくれるのが、申し訳なくなってくる。
    でも廉はなっちゃんがすきでぐいぐい行くのに、好意を伝えて逃げられるのが怖くてそれ以上はいけない。
    そんなモダモダがありつつ、
    でもエロエロな部分がつよくてほんっと、いいっ!
    二人の気持ちが通じた時、廉が泣きながらエッチしてるのに思わずもらい泣きしたわ~。
    よかったね、よかったね~~~~

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