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- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784802211512
作品紹介・あらすじ
日本海軍は中国(清)・ロシア・アメリカの脅威に、いかに立ち向かったのか!?
近代日本に産声を上げた日本海軍は、仇なす敵国と対外戦争を戦いながらその規模を拡大し、世界第三位の兵力をもって太平洋戦争に突入する。本書は幕末海軍から日本海軍の創設、日清日露戦争を経て太平洋戦争に至るまで、日本海軍の歩みを解説した書。多数の写真、艦隊編制表、海戦図を用いて“防人”たちの戦いぶりを明らかとする。
感想・レビュー・書評
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日本海軍の創設
日清戦争
日露戦争
国防所要兵力の改定と八八艦隊計画
漸減作戦の夢と崩壊
満州事変からハワイ作戦決定まで
ハワイ作戦
マレー沖海戦
スラバヤ沖海戦
インド洋作戦
珊瑚海海戦
ミッドウェー海戦
第一次ソロモン海戦
第二次ソロモン海戦
南太平洋海戦
第三次ソロモン海戦
ガダルカナル島撤収作戦
北東方面海軍作戦
ラバウル包囲網(ソロモンの激闘)
マリアナ沖海戦
比島沖海戦
硫黄島および沖縄方面作戦
決号作戦準備と日本の敗戦詳細をみるコメント0件をすべて表示
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