沖縄はいつから日本なのか 学校が教えない日本の中の沖縄史

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784802400541

感想・レビュー・書評

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  • h10-図書館2018.10.10 期限10/24 読了10/12 返却10/17

  • 必要に駆られて読みました。 
    沖縄の歴史、知らないことだらけでした。
    特に琉球王国のことは知らないことが多くてビックリ。
    戦争の歴史しか知らなかったけど、それ以上に歴史が深く新しい発見ばかりでした。
    まだまだ勉強不足でした。

  • 沖縄のことを分かっているつもりで分かっていなかった。目から鱗とはこういうことか。この本を読んで沖縄の真実を知って、沖縄から中国の息の掛かった反日団体を早く追い出さないと大変なことになる。

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著者プロフィール

仲村覚(ナカムラ サトル)
昭和39年、那覇市生まれ。埼玉県在住。昭和54年、陸上自衛隊少年工科学校(横須賀)入校。
卒業後、航空部隊に配属。複数の企業勤務を経て、「日本は沖縄から中国の植民地になる」
という強い危機感から活動を開始。
平成29年に、「一般社団法人・日本沖縄政策フォーラム」を設立。
同法人は、中国共産党が仕掛ける沖縄の歴史戦と本格的に戦う唯一の組織。
著書に『沖縄はいつから日本なのか』(弊社刊)、『そうだったのか!沖縄』(示現社)、
『沖縄の危機』(青林堂)。『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演。
新聞雑誌等に「沖縄問題の第一人者」として論文を多数寄稿。

「2021年 『狙われた沖縄 ― 真実の沖縄史が日本を救う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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