脱原発は中共の罠

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784802401159

感想・レビュー・書評

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  • 日本の原発を封じ、自国では核を乱開発する中共。
    中国核ミサイルで東京が攻撃されると、380万人の死者が出る。
    NHKが隠蔽する中国ウイグル核実験。
    日本は核燃料サイクル技術を手放してはならないと警鐘を鳴らします。

    世界の紛争を回避し、地球温暖化を緩和する切り札が、核エネルギーである。これは日本と世界のエネルギー問題を永続的に解決する技術である。しかも日本が得意とする分野。質素、簡素で無駄のないリサイクルできるエネルギー技術の完成は夢ではない。日本は核エネルギーを手放してはならない。日本人なら、脱原発を叫ぶトロイの木馬に乗ってはならない。 ー 186ページ

  •     -2023.07.29読了

  • 高田のことはツイッターで知った。フォローしていたのだが、しばらくして解除した。今となっては理由を覚えていない。が、理由があったから解除したのは確かである。
    https://sessendo.blogspot.com/2021/11/blog-post_36.html

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著者プロフィール

札幌大学外国語学部教授
主要著書:
哲学のリアリティー: カント・ヘーゲル・マルクス (共著,有斐閣,1986)
ヘーゲル用語事典 (共著,未来社,1991)
承認と自由: ヘーゲルの実践哲学の再構成 (未来社,1994)


「1997年 『実践と相互人格性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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