成功したければ目標は立てるな: 「世界一の教え」富と強運をつかむ36のセオリー
- 大和出版 (2009年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804717432
感想・レビュー・書評
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特別な感想はなし
再読はしなくてもいいかも
でもやはり「人を許す」という辺りが心にはひっかかった
¥389
「人を許すとステージが一つ上がる」って、読んでみたいと思った。
図書館にはナシ
【要約】
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【ノート】
・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/5/24読了。レバレッジ・リーディングで。
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目標を立てないでどうやって前に進むのか?
目先の小さな目標はいらないという意味
壮大なプランをを描いたら、後は120%の力で行動する
問題は行動することでしか解決できない -
ドラッカーが賞賛する「金ではなく人に重点をおく」日本的経営で、世界一のギターメーカーを築いた横内氏の教えを書いた本。
「壮大なプランを描くこと」と「すぐに120%行動すること」が重要。経営には論語(理念)とソロバン(収益)のバランスが大切である。
神田昌典氏との対談CDに感動して読んだが、あらためて横内氏のすごさを感じることができる。(CDはおすすめ。横内氏の語り口に泣けます。) -
「目的はもって楽しく過ごすことが心の成功」「大きな目標だけをごくアバウトに立てる」?!
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大きな夢持って、そこまでの過程では目標は立てずに目の前の事に120%取り組む。スピード、行動力、味方の波に乗って行けばよし。小さな目標はいらないってことだね。
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目標は要らないというのはややエキセントリックだけど、自分よがりの小さな目標にこだわらないほうがいい、という意味と解釈したい。
視野がスッキリと拡がる。気持ち的にもホッとします。ゆったりと挑戦する気持ち的な余裕が生まれます。 -
横内祐一郎マインドが学べます。
「自分のデザインは天に任せて、無上位の行動」が大切です。 -
内容はありきたりである。
自分が成長するために人を許す。
運は信じる者にしかこない。
メンターを持て。
自分を売る前に相手に興味・感心を持ちベクトルを向け、相手を買え。
目的を明確にすれば潜在意識が働き成功へと導かれる。
問題解決には行動あるのみ。
と、他本にもよくある内容を掻い摘んだ感じで、自己啓発書などをよく読む人には物足りないのではないだろうか。