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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804717678
感想・レビュー・書評
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アンガーマネジメントの本は沢山あるけど、逆に「怒りは怒りとして出そうぜ!」という本を探して見つかったもの。
素の自分が感じた感情、含む怒りを、そのままのベクトルと強さで外に向かって表現する。それがストレスが溜まらない、人間関係を結果として良好にするミソとの論旨。
自分のイメージはこう^_^怒りは結晶化して外にちゃんと出さないと、自分の内側にどんどん溜まってモヤモヤする。大爆発に至ってしまうかもだし、身体反応として出るかもしてない。それよりも地球がプツプツと小噴火を繰り返す方が地球そのものが吹っ飛ぶみたいな事を回避できるのでは?と(笑、例えイマイチ)
という事で、自分はアンガーマネジメントとは別アプローチを試してみます!達人である著者が言うように、怒りを、その瞬間にパッと、さらっと、あっけらかんと伝えるのは、簡単じゃないけど〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勉強になった。
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怒りを抑えると、喜びも少なくなる。
表現の仕方、Iメッセージについて参考になりました。
大串さんの研修は良いですね。
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