盛期ルネサンスの古代建築の解釈

  • 中央公論美術出版
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805505359

著者プロフィール

飛ヶ谷潤一郎
1972年東京生まれ。1996年東北大学工学部建築学科卒業。1999~2000年パドヴァ大学留学。2000~2002年ローマ「ラ・サピエンツァ」大学留学。2004年東京大学大学院工学系研究科建築学博士課程修了、博士(工学)。2005~2007年、東京藝術大学で日本学術振興会特別研究員(PD)。2008年~現在、東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻准教授。主な著書に『盛期ルネサンスの古代建築の解釈』(中央公論美術出版、2007年、地中海学会ヘレンド賞、建築史学会賞、日本建築学会著作賞受賞)、『世界の夢のルネサンス建築』(小社、2020年)などがある。

「2023年 『仕組みもわかる西洋の建物の描き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

飛ヶ谷潤一郎の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×