チェック項目8箇所。記録を残す・・・利用者の生活の証を残す、提供者の支援の証。食事半分残す・・・なぜ残したのかを知る。「なぜ?」の部分がケアの向上につながる。職員一人ではケアをすべてできないから記録の残すことでチームケアを実現する。介護者としてどのような働きかけをしてそのような反応をしたかを記録する。「特変なし」は禁止・・・なんて書くのか?事実確認をしてから記録する。記録の時間確保。暴言・暴力・わがまま、頑固という表記はしない・・・介護者側の主観が入っている。ときどき、少しといったあいまいな表現をしない。