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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806124993
作品紹介・あらすじ
『孫子の兵法』とは、中国の名軍師、呉の孫武(春秋時代)、斉の孫〓(ひん)(戦国時代)の作といわれる東洋随一の兵法書。武田信玄や徳川家康、ナポレオンが愛読した"戦略・戦術のバイブル"各篇の名文を精選し、その教えに見合った戦史上の著名な事例をとりあげて、その意味するところをわかりやすく解説。
感想・レビュー・書評
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戦争における戦略を孫子の兵法で解説したもので
自衛隊の戦略の超入門教材の感じをうける
よって孫子の兵法をビジネスや日常生活で活用しようという意図には全く役に立たない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者がワンパターン。
歴史書を呼んだ方が良いですね。 -
孫子の兵法はビジネスの研究対象にもなるコトを知った。
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各項目の事例紹介がすべて戦争だったため、ビジネス要素もあるとよいと思った。
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最初に書き下し文、ちょっと解説、あとはすべて事例。
事例は太平洋戦争とハンニバルが中心でした。 -
なんかむずかしいわ
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