簿記検定日商3級基礎編に面白いほど受かる本: 新会社法対応

著者 : 澤昭人

• KADOKAWA(中経出版) (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sora0713さんの感想 · 2013年8月1日]

大学へ。

[jianai+さんの感想 · 2010年12月23日]

わかりやすいっちゃあわかりやすい本だけど、練習問題が少ない＆書き込みし辛いので、問題を解いて理解するところまでいかず…
簿記知識ゼロの人が導入に読む分には良い。

[ネコライフさんの感想 · 2008年3月18日]

初めて簿記に触れるに当たって、手に取りました。分かりやすい解説で、頭にスラスラと入っていきました。

[educationalgroupさんの感想 · 2007年5月11日]

法人化に向けて本格的に簿記の勉強をはじめました。できる限り人に頼りたくないので、がんばらなきゃです…。まあ、何はともあれ初心者は簡単な本でざっと勉強してみることが肝心ですよね。まずは復習から…(＾＾)。11月の試験で２級目指して勉強します。

著者プロフィール

書籍やラジオなど多彩なメディアを通して経済や投資・会計・税金を子供でも分かるように伝えることを使命と考えている。その一環としてアイドルとコラボする機会もあり、書籍の発行部数は累計90万部を超える。
立正大学法学部非常勤講師(近代経済学)。本職は公認会計士。会計事務所を経営する傍ら上場会社の役員などを複数務める。

「2023年 『実践で役立つ本当に使える会計本　４つの箱で理解する簿記会計』 で使われていた紹介文から引用しています。」