- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806126683
感想・レビュー・書評
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マネージメントの参考に。 by Suzanne
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会社に置いてあったので読んでみた。
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タイトル的に電車で読んでるのがこそばゆい本。接してるある方になんかヒントがないかと模索中で、まぁ読んでみた本。一応二点引用。
・国際行動分析学会が発表したデータ、ほめる4・叱る1が最も適切なバランス
・「長所伸展」長所や強みだけを見ると上司が部下を怒る回数が減る
自分の短所を確認するところからはじめると、相手の短所って見なくなる -
部下のやる気を引き出す20のシンプルなしかけ
どれも難しくはない。でも、おそらく、どれも効果が期待できそうな「しかけ」です。
上司、という立場の方で、悩んでいる方には是非、読んで欲しい一冊です。 -
部下をつかう「シカケ」を実例にならって分かりやすく提唱
読みやすい。 -
良書。どれも非常に大切なことばかり。どれか一つだけでもいいので、明日すぐ実践してみるべき。
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仕事を円滑に進めるためのコツが20個書かれている。実践出来そうなこともあるが、やや無理な項目もある。これを参考にしながら自分のやり方を探せば良いと思う。
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先に紹介しました「なぜ、『できる人』は『できる人』を育てられないのか」(⇒<a href="http://booklog.jp/users/keith12/archives/4534040032" target="_blank">■</a>)が
心がけ的なことを説明しているとすれば、こちらは実践的でシンプルな仕組み、工夫を紹介しています。
ちょっと、軽すぎるノリが玉に瑕です。 -
話が具体的すぎて「ホントかよ?」と思うところもありますが、それはまぁ個別事情に応じて活用すれば良いということで。一読の価値はあります。
著者プロフィール
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