ファシリテーション力が面白いほど身につく本: 知りたいことがすぐわかる ダメ会議が激的に変わる 組織の壁を越えて話し合い、効率

著者 :
  • KADOKAWA(中経出版)
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本棚登録 : 82
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806131021

作品紹介・あらすじ

ファシリテーションのスキルをもつ「ファシリテーター」、その役割はファシリテーション力のレベルによって、「会議のファシリテーター」「チームリーダーとしてのファシリテーター」「ファシリテーター型変革リーダー」の3段階に成長する。ファシリテーションの基礎から実践までを網羅。

感想・レビュー・書評

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  • ファシリ苦手です。

    再度読み込んで得意になろう(o^o^o)ノ

  • この本を読んだからといって「ファシリテーション力」は身に付きませんが、「ファシリテーション力」というものがどういうものを指すのかは、大変よくわかりました。

  • <amazonより>
    内容(「BOOK」データベースより)
    ファシリテーションのスキルをもつ「ファシリテーター」、その役割はファシリテーション力のレベルによって、「会議のファシリテーター」「チームリーダーとしてのファシリテーター」「ファシリテーター型変革リーダー」の3段階に成長する。ファシリテーションの基礎から実践までを網羅。

    出版社からのコメント
     「ファシリテーション」とは、組織の壁を越えて話し合い、効率のよい仕事のやり方を見つける手助けをするための手法。その効果はさまざまで、スタッフの意欲を引き出す効果もあることから「コーチング」とも似ています。しかし、コーチングが1対1で行なうのに対し、ファシリテーションは1対多数で行なえるため非常に効率がよく、成果が出やすいという意味で、今まさに注目度が急上昇している人材育成法です。「そーいうことだったんだ」と、この本を読めば、「ファシリテーション」という言葉がグッと身近に感じられます。

    著者からのコメント
    高野 文夫(たかの ふみお)
     人材育成コンサルタント。1952年東京都生まれ。東京農工大学工学修士修了後、28年にわたって外資系企業で営業やマーケティングマネジャー、日本・アジア担当リージョナルダイレクターを経験。2000年にコンサルタント業界に入り、企業へのナレッジマネジメントの導入と風土改革、ファシリテーター育成に携わる。自身もファシリテーターであり後進の指導を手がける傍ら、企業風土改革の基本としてファシリテーションのスキルを活用している。国内ではファシリテーションの拠点的存在になっている、NPO日本ファシリテーション協会の立ち上げに参画し、2005年5月までの2年間、理事を務める。日本プレゼンテーション協会常任理事。能率協会主席理事。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    高野 文夫
    人材育成コンサルタント。1952年東京都生まれ。東京農工大学工学修士修了後、28年にわたって外資系企業で営業やマーケティングマネジャー、日本・アジア担当リージョナルダイレクターを経験。2000年にコンサルタント業界に入り、企業へのナレッジマネジメントの導入と風土改革、ファシリテーター育成に携わる。自身もファシリテーターであり後進の指導を手がける傍ら、企業風土改革の基本としてファシリテーションのスキルを活用している。国内ではファシリテーションの拠点的存在になっている、NPO日本ファシリテーション協会の立ち上げに参画し、2005年5月までの2年間、理事を務める。日本プレゼンテーション協会常任理事。能率協会主席理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • ファシリテーションの基本がわかりやすく書いてある。これからのビジネスパーソンにとって必須のスキル。コーチングのスキルを身につけている方がファシリテーターにはなりやすいようだ。成果のでない会議を変えることが出来ると考えると、素晴らしいスキルだ。

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