ぼく、オタリーマン。4

著者 :
  • 中経出版
3.54
  • (24)
  • (54)
  • (82)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 651
感想 : 41
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806133797

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2012.3

  • 色々あって買ったけど、
    色々あって元カノの話にすげぇいまさら悶絶したよ。

    「考えてみたらまともに文句言ったことないもんな。」

    ぐはぁ。

  • よしたに氏による漫画第4巻である。さえないSEの日常を漫画で示した本である。同業ということもあり、なかなか楽しく読むことができた。

  • このシリーズ結構好きで読んでます。
    この時点で100万部突破なんですね。
    そしていつも思うんだけどこの人すごい情熱がある人なんだろうなと。
    そんなん見せたら面白くないマンガになるんだろうけど。

    この巻の内容は個人的には笑いが少なかったかも。。。
    でもやっぱり面白いんだけどね。

  • シリーズ最新作。蔦屋で偶然ゲットしました。
    本書は現役サラリーマンのコミックエッセイ
    です。
    クスリと笑わせてくれるセンスが良いですね。
    オタクでも理系でもないけれど、読んでいて
    共感する事もしばしばです。

  • 婚活の話が興味深かった。
    ネガティブ思考が止まらない。
    何を勘違いしていたんだってオチも痛々しいが、よく分かる。

  • 1巻からずっと、よしたにサン像はやせ気味に描いてあるけど、デブ穴が空くようではもっと丸々してるんだろうな。

  • よしたにさんの知られざる過去が分かる元カノの話がせつなかった。
    女心も分かるけど、でもね・・・。
    今後も期待されるシリーズです。

  • 読みましたよ第四巻
    四巻で語られる、元カノとの思い出・・・
    読んでて悲しくなりました。

    オタリーマンさんは必死につなぎとめようとしてとっていた行動がだんだんと、自分と彼女の関係を悪くしてしまったのは残念でした。


    ってか、担当さんも言ってたけど、終わった後と付き合い始めも描いて欲しかったな。

  • たぶん1,2巻は読んだと思うんだけど、3巻はビミョー??
    だけど、図書館の書架で偶然発見したので借りちゃいました(^^)

    良くも悪くも…よしたにさんに変化はなく、4巻でも立派なオタリーマンでしたね(^^ゞ
    普段人見知りで女性が苦手なわりに、元カノいたんだなぁ~(@_@)って感じのリアルな話も載ってます~☆

    『理系の人々』も、ちょっと気になりますね(^_-)

全41件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

よしたにの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×