関西人のルール (中経の文庫)

著者 :
  • 中経出版
3.38
  • (2)
  • (3)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 53
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806143178

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 全く馴染みのない関西圏に住むことになるっということで、借りてみた。
    がっつり参考にする、というよりかは、「関西の人の中にはこんな人がいるんだなあ。」という認識のため借りた。

    まだ1ヶ月も関西にいないのに、本を読んでると関西弁で脳内で再生されるから不思議。ただし口にした瞬間にイントネーションが問題を起こして関西弁でなくなる。脳内では再生されるのに.....。

  • 出版社からのコメント

    仕事柄、大阪と東京を行き来する生活を送っている著者(大阪出身)が、東京ひいては関東の良さをよく理解し、認めたうえでまとめ上げた関西人論。 交渉ごとに長け、商売上手、そして「笑い」にも厳しいといわれる「関西人」。本書は、そんな「関西人」ならではの性質を、著者描き下ろしのイラストをまじえた勢いある文章で面白おかしく解説。本書を読めば、ビジネスシーンやプライベートにおける彼らのふるまい・行動の全貌がわかります!

    内容(「BOOK」データベースより)

    仕事で大阪と東京を行き来することが多い著者が、自身を含めた「関西人」ならではの特長について、「関東人」の視点にふれながら書きつづったイラストエッセイ。交渉上手で、笑いにも厳しいといわれる「関西人」。本書は、そんな彼らのビジネスシーンやプライベートでのふるまい・行動の意味を面白おかしく解説していきます。

    著者について

    千秋 育子(せんしゅう やすこ) 大阪府出身。20歳のとき、自分の絵が広告に使われたことを機にイラストレーターとなる。書道七段の腕を生かした独自のタッチと色彩感覚を存分に発揮し、1990年代までは雑誌や広告、2000年以降はヤクルトのアート自動販売機、東京メトロのフリーマガジン、松任谷由実のコンサートグッズなどを手がける。最近はシンガポールのオーチャードロードで、全絵柄を描いたシンガポールと日本の名所トランプが展示されたり、アラン・デュカス氏プロデュースの大阪のフレンチビストロ「ル・コントワール・ド・ブノワ」の店内イラストを描いたりと、フィールドにとらわれない活動をしている。 「大阪生まれやけど、東京も好き。関西と関東、それぞれの違いと良さをお伝えしたい」との思いから生まれたのが本書である。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    千秋育子 大阪府出身。20歳のとき、自分の絵が広告に使われたことを機にイラストレーターとなる。書道七段の腕を生かした独自のタッチと色彩感覚を存分に発揮し、1990年代までは雑誌や広告、2000年以降はヤクルトのアート自動販売機、東京メトロのフリーマガジン、松任谷由実のコンサートグッズなどを手がける。最近はシンガポールのオーチャードロードで、全絵柄を描いたシンガポールと日本の名所トランプが展示されたり、アラン・デュカス氏プロデュースのフレンチビストロ「ル・コントワール・ド・ブノワ大阪」の店内イラストを描いたりと、フィールドにとらわれない活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    目次

    第1章 関西人って、どんな人?(あなたの中の“関西人度”チェック “関西人苦手意識度”チェック ほか)
    第2章 関西人とのコミュニケーション(基本編)(関西人と約束をするとき、注意すべきこととは? なんだか具合が悪そう…。そんな関西人にかける言葉とは? ほか)
    第3章 関西人とのコミュニケーション(ビジネス&出張編)(関西人を食事に誘ったら、絶対にすべきこととは? 打ち合わせ中、脱線した話で盛り上がった関西人を、うまく黙らせる方法は? ほか)
    第4章 関西人とのコミュニケーション(恋愛&プライベート編)(関西の女性によく効くほめ言葉とは? 上品な関西弁の女性を喜ばせるほめ言葉とは? ほか)
    第5章 関西人が教える、ボケ・ツッコミ(関東人も覚えたら、会話が楽しなんでぇ~! 万能ツッコミ「なんでやねん!」 ほか)

    本の感想
    生まれも育ちも関西の人間にとってピンと来ない人がいるかもしれないが、関東の人にとって関西人のルールは独特であると感じるようだ。具体例についてはこの本で確認してほしい。大学・大学院にいたとき、関西以外の人と話すことがあったが、関西になじんでいたような気がする。

  • 「関西人」とくくるのはちょっと違うかな〜と感じました。どちらかといえば「大阪人のルール」か。べっぴんさん、シュッとした、は、マネして使ってみています。

  • ある百貨店の英国展(大阪・梅田)で、1年に1回東京から来るコーヒー専門店の前で、同伴の友人と、「去年も、ここでコーヒー買ったなあ」と、フツーに喋ってたら、男性店員さんがそばに来て、「何か聞き覚えのある会話だなあと。 私、覚えてます」 「大阪の方は、普通の会話されてるのに、なぜかものすごく面白いんですよ」と、しゃべりだし、私が去年買ったコーヒーまで覚えてた。 (もしかしてまぐれ?)

    私達2人のおばちゃん会話が、まるで漫才のようだったらしい。 私達はそんな会話の記憶なし。 でも、彼には強烈だったらしい。 

    「東京では、絶対ないですねえ。 だから僕は大阪が好きなんですよ」
    「彼女は大阪ですけど、私は京都です」
    と、この本の通り、気が付けば私は大阪と京都と分けていた。

    私達関西人にはフツーの会話が、東京人にはできない、らしい。
    けっこう、笑える本でした。 東京に住んでる息子達に贈ろうかしらん・・

  • 関西人と付き合うためのノウハウの体ではあるけれど、実際に役に立つようなものではない。でも関西人の私が読んでおもしろかった。「これはちゃうやろ」なネタもあったけど、あとがきに、心の中でつっこみながら読んでくれたらオッケーみたいなことが書かれていたので、すべて帳消しになりました。
    軽~く読んで面白い本です。関西人なら、この本をネタにまたおしゃべりが盛り上がることでしょう。

  • (読む前の印象)
    軽いノリでわいわい読みたい。
    関西以外の出身で、知り合いに関西人がいるならばきっと気になるはず。

  • 基本的には、関西以外の地域の方に向けて書かれた物だろうなとは思いつつ、最初の設問は関西人でないと意味が無い。
    文章というかとても読みづらい構成。誌面のレイアウトもいまいち。著者(兼イラストレーター)というよりも、編集者の腕の無さがちょっと残念です。

    関東の方にツッコミの指南しているコーナーもありますが、そのまえにボケでしょ。もちろんボケるのは高等な技術がいりますから、ボケろというのではなく、何がボケなのか、今ボケ始めたことを知る、見分ける、それがないとツッコミようもないのでは。

    ツッコミの言葉自体は、一人でTVを観ながら、「なんでやねん」、「そんなあほな」、「おまえが言うな」とかやれば練習できますが、”ボケを見分ける”これが一番大切なのにそれが抜けていまっせ!

    何時ボケるか? 学校の授業中に先生も生徒もボケる。会社の重要な会議中にでもボケる。大事な取引先との打ち合わせの中でもボケる。基本どこでもボケる。そこから入らないと。

    不細工な男が、「俺、めっちゃ男前やし・・・」と話しだしたら、さぁ始まったぞ、そこでいきなり「なんでやねん」とツッコミをいれるな、もう少しのばせ、かぶせろ、・・・。相手がぼろぼろに言われるように準備しているのだから、聞いてあげて、ぼろかす言ってけちょんけちょんにしたれ。ボケた本人は、ぼろかす言われると本当に嬉しいのだ。
    あぁ、ここわかってほしいなぁ・・・。
    この気持ちの説明はよくわかるように書かれていました。
    ちょっとおしい本です。

  • 関東の人と話す時にうさんくさい標準語でしゃべろうとして会話につまってしまう自分をやめたい。

  • 関西人の「ノリ」ってこんな感じって言う本。

    大阪に住んで3年。どうもわからない言動が…という疑問に少しだけ答えてもらったような気がする。

    なるほどね…の一冊でした。

  • 関西人ともっと仲良くしたい、ビジネスなどでその必要がある、もっと理解したいという人に強くオススメ。
    過度の一般化は要注意と重々知ってはいるけれど、当本に書いてあることはほとんど合ってるように思う。絵もいい。読み物としても面白い。
    ビバ関西!

全10件中 1 - 10件を表示

千秋育子の作品

ツイートする