栄養教育論 (ネオエスカ・シリーズ)

著者 :
制作 : 二見 大介 
  • 同文書院
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 0
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784810312607

作品紹介・あらすじ

本書の編集にあたっては、栄養教育論の記述の方向性を、その基礎的概論とし、いわば教科科目の目次に相当する組み立ての考え方は、栄養評価・判定に基づいた栄養教育の企画、実施、評価の総合的なマネジメントを行うことのできる能力を養うこととして内容の構成を行った。

著者プロフィール

名古屋市立大学人文社会学部名誉教授。
専攻はアメリカ文学。
著書に『フォークナーの前期作品研究――身体と言語』(開文社出版)、『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』(共著、松籟社)、William Faulkner in Context(共著、Cambridge UP)などがある。

「2023年 『フォークナーのインターテクスチュアリティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中敬子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×