漢字がたのしくなる本 ワーク (1)

著者 :
  • 太郎次郎社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811805078

作品紹介・あらすじ

基本漢字を学ぶポイントは3つ。1─漢字は絵からできた、2─どんな漢字も十種類の画で書ける、3─漢字は意味・音・形をもっている。絵→古代文字→楷書と一目瞭然に漢字の成り立ちがわかるカルタ、たのしい漢字ゲームなど、豊富な絵と遊びで漢字がだいすきになる。

感想・レビュー・書評

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  • 660

  • ムスコも「これなら楽しいからやる」と自主的に取り組みます。うちでは通称「そうけつさんの漢字」(絵文字)ワークです。

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著者プロフィール

ミヤシタ ヒサオ 1927年、群馬県に生まれる。1949年〜1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社)『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社)『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房)『漢字の授業』(共著・日本評論社)『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準)『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社)

「2018年 『新版 部首トランプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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