漢字がたのしくなる本 ワーク(3) 部首あそび

  • 太郎次郎社
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811805092

作品紹介・あらすじ

漢字学習でつまずきやすい部首。じつは、いちばん面白い山場なのです。それは部首が、手・足・動物・植物・自然など、意味のグループをつくっているから。部首は漢字の意味記号です。カルタ遊びや壮大な漢字のパノラマを堪能しながら、部首がバッチリ身につきます。

感想・レビュー・書評

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  • 部首名を知ってるようで知らなかった。
    ばらばらにしたものを組み合わせて元の漢字を作ることが、思った以上に難しかった。

    大人になっても、意外に漢字のことを知らないままなのを痛感。
    やってみてよかったと思う。

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著者プロフィール

ミヤシタ ヒサオ 1927年、群馬県に生まれる。1949年〜1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社)『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社)『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房)『漢字の授業』(共著・日本評論社)『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準)『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社)

「2018年 『新版 部首トランプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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