再生可能エネルギ-農村における生産・活用の可能性をさぐる (JC総研ブックレット No. 2)

  • 筑波書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811904337

作品紹介・あらすじ

農業者や地域が主体となって再生エネルギーの活用を実践している身近な事例を紹介した。農村にとって身近な再生エネルギーとして、バイオマスにテーマを絞り、畜産糞尿を活用したバイオガスプラント、もみ殻ボイラー、木質ペレットボイラー・ストーブ、をめぐる動きを取り上げました。

著者プロフィール

農業ジャーナリスト・明治大学客員教授。専門は「食と農の現場」。
おもな著作に『農的暮らしをはじめる本――都市住民のJA活用術』(農山漁村文化協会 、2022年)、「半農半X これまで・これから」(共著)(創森社、2021年)

「2023年 『都市農業新時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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