地域労働市場-農業構造論の展開 (山崎亮一著作集)

著者 : 山崎亮一

• 筑波書房 (2021年1月22日発売)

作品紹介・あらすじ

「高度経済成長期以降の日本経済と農業・農政」、「土地利用型農業法人の地域性」などのテーマで地域特性などを論じている。

感想・レビュー・書評

[東北大学附属図書館 農学分館さんの感想 · 2022年7月11日]

東北大学OPACへのリンク：
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TT22166779

著者プロフィール

　1957年北海道・札幌市出身。北海道札幌南高等学校卒業。1986年北海道大学大学院修了，農林水産省入省。農業研究センターと国際農林水産業研究センター（JIRCAS）に勤務。農林水産省在職中に，フランス政府給費留学生として国立農学研究所（INRA）滞在（1994－1995年）、及びJIRCAS長期在外研究員（1996－1997年）としてベトナム・カントー大学滞在。

「2024年 『伊那谷研究の半世紀』 で使われていた紹介文から引用しています。」