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- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784811905976
作品紹介・あらすじ
本書は日本のフードシステムを主な対象として、その全体像・具体像を把握できるように努めた。そのためフードシステムを全般的に論じた後、農畜水産物の生産段階、食品加工段階、流通段階、および消費段階を分析し、さらに穀類、生鮮品、加工品を代表する3品目(米、野菜、ビール)について、それぞれのフードシステムをトータルな視点で俯瞰した。
感想・レビュー・書評
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社会を支えるフードシステム
わが国のフードシステムの現状
グローバル化したフードシステム
農産物の生産システム
畜産物の生産システム
水産物の生産システム
食品加工業の展開とフードシステムの中の位置
穀物の流通システム
生鮮食品の流通システム
加工食品の流通システム
食品の購買行動
食の外部化の進展
米のフードシステム
野菜のフードシステム
ビールのフードシステム詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
院試に使えそうなところだけ掻い摘んで読んだ。
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女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000053103
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