美女と野獣 (竹書房文庫 ディズニー・プリンセス 5)

  • 竹書房
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812410950

感想・レビュー・書評

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  • 2009/7/19 チェック済み

  • ディズニープリンセスの中で一番好きな話。というか、ベルが一番好きです。
    このシリーズ、挿絵もついてるし、カラーページもついてるし、解説もついてるし。
    話は映画のままですが、わかりやすくていい感じ。
    次第に心を許していく野獣とベルがもう大好き♪

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著者プロフィール

ボーモン夫人(1711年~1780年)●
フランスの童話作家。ボーモン氏と離婚したのちイギリスに渡り、教師をつとめてから、帰国して作家となる。生涯70を超える児童文学の作品を書いた。文体は教科書になるような正しく素直で品のある表現を心がけ、教育的な内容のものが多い。「美女と野獣」は、古くからある言いつたえや先行する作品をもとに、近代童話のさきがけとして1756年に出版されたもので、今日まで人気の作品となった。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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