24(TWENTY FOUR) (中(08:00-16:00)) (竹書房文庫 DR 89)
- 竹書房 (2003年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812413968
感想・レビュー・書評
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下巻にて
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出版社/著者からの内容紹介
米国カリフォルニア州ロサンゼルス、大統領予備選当日8時から16時。大統領候補暗殺を阻止すべく捜査を進める米連邦機関CTU(テロリスト対策ユニット)ロス支局のリーダー、ジャック・バウアーは妻と娘をテロリストに人質にとられ、暗殺を否応なく手伝わされることになる。仕事と家族の狭間で揺れるジャック。必死の捜索の結果、妻と娘が監禁されているアジトを発見し、救出に向かう……。一方、テロリストは第2の刺客を送り込んできていた。刻一刻と事件が進むなか、暗殺事件の陰にジャックと大統領候補デイビット・パーマーが関わっていた2年前のある事件が浮かび上げってきた……。ジャック、デイビット、テロリスト三者の関係が徐々に明らかになりつつ怒涛の展開をみせていく。ジャックの人生にとって最も長い一日はまだまだ終わらない……。 -
見る前に読みました。
そして、まだみていない。 -
上を読んだ勢いで、中も一夜で一気読み!内容を言うとおもしろくないのでここにはのせませんが、あれよ、あれよと場面がかわり、急転回!やっと大ボスもでてきて、ジャックとパーマーの過去の意外なつながりも発覚!そしてまた続きが気になる感じでおわってます。
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展開が早い早い。
一気に読めます。 -
裏切ってんだか、冤罪なんだか、もう途中でどうでも良くなりそうなくらいスピーディ。
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流行に乗ってみました。
一人旅にお勧め。 -
続き。
人間関係が面白い。
裏切りとかだけじゃなく、ちょっとした個人的な欲が、事件を複雑にしたり。 -
20050824
上とおなじ -
同じくこのシリーズ1の中です^^