ハイド・アンド・シーク: 暗闇のかくれんぼ (竹書房文庫 DR 138)

著者 : アリ・シュロスバーグ 小島由記子

• 竹書房 (2005年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[akkeさんの感想 · 2012年3月2日]

スリルある、最後に謎がとけてすっきり
映画にもなった物語

[turunokaiさんの感想 · 2011年8月25日]

文庫を読んでから映画を見ました。文庫の方がおもしろかったです。

[s0910044さんの感想 · 2009年6月10日]

映画を見たから小説も読んでみようと思いよんでみました。しかし映画を見てしまっていたので、最初から犯人が分かった状態で緊迫感も何もなく読んでいました。かくれんぼしている相手は、、、ネタばれはやめときます。

[rgmさんの感想 · 2008年3月7日]

映画は見ていないのですが、私的には面白かったと思います。まさかあの人が母親を殺していたとは思わなかった。

[yun2さんの感想 · 2007年12月11日]

映画なんかでもよくあるストーリー。
母が自殺してから　精神を病んだ娘と父が、田舎に引っ越します。
途中から、先が読めました。

[Yukkiさんの感想 · 2006年12月24日]

映画にもなった本。映画を観に行こうかと思ったが
、本を読み終わらなく、止めました。

[心理学コース4年さんの感想 · 2005年4月29日]

おととい映画を観ました。サスペンスやシックスセンスが好きな人におすすめです。ディテールが凝ってました。

[フジ子さんの感想 · 2005年4月26日]

映画を観ました。
怖かったのですが、私的には未だに理解不能なところが数箇所あります。