パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (竹書房文庫 ディズニー・ライブ・アクション・フィルムズ)
- 竹書房 (2006年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812427422
感想・レビュー・書評
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映画を観た後で読んでいるので、場面場面が想像しやすい。
タコ野郎には同情します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
常に命の危険にさらされているけど、決して死なない感のある人たち。
というか死んでも生きてるしな。
死ぬってなんだろうか。 -
「おかしなことだが、おれは今
ここで宝箱を開けないほうがいいんじゃないかって気がするんだ。」 -
エリザベスがどうも好きになれない。イライラする。笑
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1作目の方がハラハラして読んだかも
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二部作です。
敵が強すぎます。 -
パイレーツオブカリビアンのシリーズの二作目。この本は映画をぜんさくみてから読み始めました。個人的には結構二作目がすぎだったので、興味があったらぜひ
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一作目の方が楽しいと思う。
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パイレーツオブカリビアンの二作目です。
これも映画を観てから本を読みました。
面白かったけど、個人的には一作目の方が楽しく感じました。 -
この本は映画のノベライズ本です。映画を見た後にこの本を読みました。映画とは少し内容が違うのですが、本の方が内容が濃いような気もしました。映画を見ていたので振り返りながら読めて楽しかったです。ジャックはすごく気の抜けたことばかり言ってお調子者だと思いました。貴族の陰謀とかも色々あったし、幽霊船などもでてきたりとファンタジーぽさもありました。