- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812429334
感想・レビュー・書評
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リロードの続編、シリーズ2巻。今回は「ヤクザ×博士」もでてきて刑事はSPに科捜研職員は通訳にと楽しませてもらいました。一馬と神宮のカップリングとてもお気に入りです。一馬の攻めはまだまだお預け(笑
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前作から引き続き攻×攻の攻防(彼の手のひらの上で)です。
隙をみて仕掛けてみるも返り討ちにあうのが可愛いやら微笑ましいやら。多分一生無理っぽい(笑)
でもこれだけシリーズがあるからチャンスがあるのかしら?楽しみです。いい性格のジュール博士も気になるし、二人の仲をかき回して欲しいです。 -
科捜研所員×刑事
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リロード第二弾。
付き合いだして3ヵ月の一馬と神宮。
しかしお互い忙しい身なので殆ど会えず一馬はイライラしてしまう。
そんな一馬に臨時のSPの仕事が依頼され…。
女好きの一馬なのに、ゲイにモテるらしい。今回も神宮だけにではなく、護衛対象者の博士に迫られ、ヤクザにエロいことをされていました。
ビーズ入れられて感じてしまう一馬が少し気の毒なような(笑)
事件そのものは捻りもなくあっさり都合よく解決するのでこのシリーズは事件に絡めてはあるものの、一馬の犯され方(それも決定的ではない)を堪能し、神宮にそれを知られて攻められるのを楽しむ作品ですね。 -
『花と龍』を読んだあとにこれを読んだから、順番に読んだらどんな感想になったのかな。ちょっともったいないけど知ってたぶんマイナスで★3。相変わらず攻め希望なくせに、すっかり襲われ体質な一馬にはかわいそうに(笑)
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攻め×攻めポジション争奪戦第2弾!!
美形薬学博士が嵐を呼んだり呼ばなかったり(笑)
神宮さんのヤキモチが拝めるのがこの本最大の魅力かと。
2人の掛け合いは相変わらず軽快で面白く、濡れ場もがっつり濃厚で、このシリーズの良い点はこの本にも受け継がれてます。
ただ、
一馬ピンチ→ギリギリで神宮駆け付ける→ちょっと進展した濡れ場
って流れがだだ被りだったのはちょっと残念かなという事で−1。次回以降はこの辺に変化が欲しいです。 -
『リロード』
⇒『トゥルース』
『グロウバック』
『シャッフル』
『フェイク』
『グラフィティ』
『ジャイブ』
<スピンオフ>
『花と龍』 -
「リロード」の続編。相変わらずッアー!な目に合う一馬さん。ほんとに攻希望ですか?(^^)