「超」怖い物語 黒陰 (竹書房文庫) (竹書房文庫 HO 73)

著者 : 飯野文彦

• 竹書房 (2009年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[oz719さんの感想 · 2013年2月20日]

こんなにつまらない本は久々。
途中で時間の無駄に気付き、挫折した。

[yokomin27さんの感想 · 2012年7月16日]

うーん。
「超」怖い物語　という言葉がタイトルについてなかったら
もう少し面白いと思えたのかもしれないけれど、
どうにも私には響くものがなかった。
狂気、ですかね。これは。
狂気ならドグラマグラが最高だと思うので
比べてしまうと全然物足りない。

[s0910028さんの感想 · 2010年1月27日]

はっきりいってよく内容がわからない本でした。主人公がさまざまな怪奇現象に襲われる本です。

著者プロフィール

１９６１年生まれ。８４年『新作ゴジラ』（ノヴェライズ）でデビュー。多くのゲーム・映像作品のノヴェライズを手がけながらも、怪奇幻想味の強い独特の作品を発表。著書に『バッド・チューニング『ハンマーヘッド』他多数。

「2015年 『ゾンビ・アパート』 で使われていた紹介文から引用しています。」