S・セキルバーグ関暁夫の都市伝説3

著者 : 関暁夫

• 竹書房 (2010年11月5日発売)

作品紹介・あらすじ

マイケル・ジャクソンはなぜ死んだ?妖精がいる神社、坂本龍馬の本当の姿、ケネディ暗殺の真相など、テレビで言えなかった謎が満載。

感想・レビュー・書評

[B君さんの感想 · 2010年11月11日]

まあ、今回も胡散臭い話がもりだくさん。

[トリグロさんの感想 · 2022年11月19日]

毎回楽しみに読んでます

[猫武炸成さんの感想 · 2021年9月3日]

写真撮影/河村正和
ｲﾗｽﾄ/大森康平(Studio Little Helper)
地図作成/ｼﾞｪｲ･ﾏｯﾌﾟ
ｶﾊﾞｰ･口絵ﾃﾞｻﾞｲﾝ/大森康平(Studio Little Helper)
本文ﾃﾞｻﾞｲﾝ/KENYA

[HIGASHIさんの感想 · 2021年8月23日]

シリーズを重ねるごとによりオカルチックに、そしてより胡散臭く。色んな意味で磨きのかかった都市伝説シリーズ第3弾。なんせセキルバーグですから(笑)
ただこの本が出版されたのが当時東日本の震災前、そして当然コロナ禍前になる。この本の中でもこれらを予言するようなテーマ(地震、新型ウイルス)があり、それにはちょっとゾクッとしたな。信じるか信じないかはあなた次第ですが。

[まさやんさんの感想 · 2018年10月19日]

JFKや坂本龍馬の話、コレはコレで面白い。SNSの投稿等も気をつけよう。。

[キーさんの感想 · 2017年8月24日]

前作から２年４か月ぶりの都市伝説本第３弾。2010年刊行。
前作では終始「陰謀説」、で、今作は、やや陰謀説以外の都市伝説はあるものの、ほとんどが、フリーメイソンの陰謀説。この第３弾からフリーメイソンに加えて、イルミナティの陰謀説が加わりました。
陰謀説ではない都市伝説かと思わせて、やっぱりフリーメイソン陰謀説だったり、有名作品に隠されたフリーメイソン思想だったり、やや遠回しというか、論調がソフトになったような雰囲気もします。中国ネタもありますし、ディズニーネタも多数。
前作同様「反米」「反ユダヤ主義」思想本ではありますが、やはり読み物としては、とても面白いので、続く第４弾以降も読んでいきます。

[ana909さんの感想 · 2015年10月3日]

在庫なし

[ホトケさんの感想 · 2013年8月29日]

龍馬の姿は誰も知らない説は面白い。

[324さんの感想 · 2012年5月31日]

暇つぶしには良い本だった。なんでもかんでもフリーメイソンってのにちょっと笑ってしまった。フリーメイソンをオカルト絡みで語るのって日本人だけらしいね。読み物としては面白かったけど、わしは信じない。

[ohmameさんの感想 · 2012年4月27日]

なが～いネコ以来すっかりファン本。今回は3Dメガネ付。信じるか信じないかはあなた次第です。