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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812448120
感想・レビュー・書評
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今だからこその話がバチバチに犯罪で怖い。生きてる頭のヤバい人間の幽霊のダブルパンチはヤバい。その次の話のウォーカーはなんで平然と他人様の敷地内に入って土掘り返したりできるのかちょっとその神経が分からない。好奇心が強すぎるのか神経図太いのか、霊に誘導されたのか。時が来るまで...は自分の罪を隠すために小学生の娘を精神科に入院させる父親にゾッとしてしまった
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怖さ、の種類もいろいろあると思うが、今回のは嫌な話が多い気がする。後味が悪い。
「おくるみ」「蚕食」はとくに印象に残った。 -
メモ。夏祭りは福澤徹三の『鬼』、つまりはイレカワリの題材となりうるか。
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