スター・ウォーズ　エピソード１　ファントム・メナス (竹書房文庫)

著者 : テリー・ブルックス

• 竹書房 (2012年2月29日発売)

感想・レビュー・書評

[片桐せいこうさんの感想 · 2012年3月8日]

映画のほうを先に見たほうがいいとは思うけどノベライズは各キャラの心理描写が細かくて最高ッ！！それが私の解釈と大きく外れていたとしてもだ！特に若きオビワンの怒りと苦しみと葛藤……「オビワンは準備できてる」って発言はやっぱり悲しいよね…。映画だと「私は準備できてます！」ってすんなり言うから……納得。あともっと言うならダースモール戦をｋｗｓｋ…